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刑事事件専門 弁護士中澤剛のblog

2014年2月5日

ダイエットに効く?条件反射制御法・・・逮捕に強い東京の刑事事件専門弁護士中澤剛

author:弁護士 中澤 剛

覚せい剤事件については、違法収集証拠等でガンガン争うこともありますが、完全な自白事件であることも多々あります。
そういった場合に、いかに再犯を防ぐかというのは、悩ましく難しい問題です。
覚せい剤の快感は、非常に強く、依存性も非常に強いと言われています。

世の中で、禁煙は大変だと言われています。
覚せい剤をやめることは、大変だと言われている禁煙をやめることよりも、はるかに大変だと言われています。
(猿を使った動物実験もあったように記憶しています。覚せい剤を求めて、猿が何千回も覚せい剤が出たレバーを引き続ける、というゾッとする動物実験です)

ですが、近時、「条件反射制御法」なるものが、注目を集めているようです。
これは、自分の中に作られた条件反射を修正ないし制御する治療のようです。

たとえば、レモンを思い浮かべると、つばが出ます。
これは、レモンの酸っぱさを学習したからです。
(レモンを知らない人は、唾が出ない)

同じように、覚せい剤の経験者は、覚せい剤を思い浮かべると、一定の反応をし、それは、覚せい剤の使用を思いとどまらせるのを抑止するのが困難な非常に強い誘惑となります。
一度、覚せい剤の快感を学習したからです。

条件反射学習法は、上記のレモンの例でいえば、レモンの味を知っている人が、レモンを思い浮かべても、つばが出るという反射を生じないようにするための治療法のようです。
そうなるように、自分の身体におぼえこませるのです。

覚せい剤でうまくいくのであれば、アルコールへの依存や、食べ物への依存など、さまざまなことに応用が可能だと思います。

これは、ぜひ、今後も調査研究を継続したいと思っています。

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カテゴリー:刑事事件 comments(0) 9:05 PM 

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