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刑事事件専門 弁護士中澤剛のblog

2016年11月16日

人質司法に参っている

author:弁護士 中澤 剛

無実と確信している否認事件。

 

検察官に勾留請求しないように意見書提出  ⇒ 無情の勾留請求

裁判官に、勾留しないように意見書提出 ⇒ 無情の勾留決定

裁判所に、勾留に対して準抗告 ⇒ 準抗告棄却。

 

いまなお厳しい人質司法。

 

準抗告審では、刑訴法420条3項を準用する刑訴法429条2項により、犯罪の嫌疑については審理しないという裁判所の姿勢。

それでは、無実の者を、無実のまま勾留してしまうではないか!

といっても、「まぁ10日だけだからいいじゃない」というのが裁判所の考え方。

じゃあお前が、無実のまま10日勾留されてみろ、と言いたい。

 

日弁連も主張するとおり、刑訴法420条3項を準用する刑訴法429条2項は廃止すべき。

裁判所の解釈論、説得力ないです。


カテゴリー:刑事事件 comments(0) 12:03 AM 

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