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刑事事件専門 弁護士中澤剛のblog

2016年4月6日

再び、観護措置(少年鑑別所への収容)を回避できました。

author:弁護士 中澤 剛

前回の記事に引き続いて、別件で、再び鑑別所送りを回避できました!

事案は、少年による傷害事件。それ以前にも、窃盗や器物損壊等の非行が数件ある少年でした。

逮捕後勾留される通常のケースと異なり、今回は、逮捕後、検察官送致され、検察官は勾留請求せずにそのまま家庭裁判所に送致する、というケースでした。

検察官が勾留請求しないで家庭裁判所に送致するケース、私が担当したのはこれで3回目くらいでしょうかね。
比較的事案が軽微なケースではこういう扱いがあります。
弁護士の中には、こういうケースがあることすら知らない人もいます。そういう弁護士の場合は、鑑別所を回避するための手段を取ることもないまま、気付いたら鑑別所送りが決定されてしまいます。怖いですよね。

ともあれ、また鑑別所回避できたのは嬉しいですね。

世の中的には、鑑別所も少年院も、似たようなイメージですからね(実態は全然違いますが)

ある種のレッテル貼りを回避できたという意味でも、嬉しいです。

しかし、本当の勝負はこれからですね。
こういう目に見えることよりも、少年の回復、立ち直り、更生という目に見えないことの方が大事だと思っています。
そのための戦いは、まだ始まったばかりです。


カテゴリー:少年事件 comments(0) 9:23 AM 

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