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刑事事件専門 弁護士中澤剛のblog

2015年4月22日

少年鑑別所での観護措置を回避

author:弁護士 中澤 剛

タイトルのとおりです!

今まで数回トライしてきた、観護措置回避を求める活動、ついに認められました!!!
身柄事件で鑑別所送りを回避できたのは、私は今回が初めてです。
良かった。。。

ダメ元でも出来る限りのことをせねば!
ということで準備していましたが、やはりダメだろうという思いだったので、自分でもビックリしています(笑)。

簡単に説明しますと少年事件というのは、逮捕されると、一般的には10日か20日は警察署に捕まっています。
この段階では被疑者段階といいます。捜査段階ですね。

その後、家庭裁判所に送られます。家裁送致といいます。これで少年事件として扱われます。
家裁送致時に、逮捕勾留されている事件だと、通常そのまま少年は少年鑑別所に入れられます。
在宅の事件だと、鑑別所には行かないことが多いですが、逮捕勾留されている事件だと、だいたいの事件で鑑別所に行きます。

今回は、逮捕勾留されていましたが、ダメかもと思いつつ、資料をそろえ、意見書を書いて、東京家庭裁判所の裁判官に会ってきました。
なんとか必死に説得。

いやーうれしいです!
良かった。

今までの無駄に思えた観護措置回避を求めるという仕事(←全て認められてこなかった)も、報われたような気がします。

また頑張ろうという元気をもらえました。

明日は控訴趣意書の締切。
頑張ります!

*話が変わりますが、今日は別件の刑事控訴審の期日でした。
被害者の方が法廷に来られていた様子。

被告人の言葉を聞きに来ていらっしゃったたようでした。
取り返しのつかないことをしてしまった事件。
被害弁償もかなわず、反省を深めるための活動しかできませんでしたが、反省深まったのか、やや心元ない。
「被害者の方に対して、今、どんな気持ちですか、何が言いたいですか。」
というようなことを、質問すれば良かったと今にして思います。
結審後にいらっしゃっている様子なのに気づいたので、期日中はできなかったんですが。。


カテゴリー:刑事事件,少年事件 comments(0) 5:14 PM 

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