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刑事事件専門 弁護士中澤剛のblog

2014年3月5日

裁判官に無罪推定の原則を説く・・・逮捕に強い東京の刑事事件専門弁護士中澤剛

author:弁護士 中澤 剛

裁判員裁判では、裁判員の方々に、無罪の推定が原則であること、常識に照らして判断して、有罪であることが間違いないといえない場合には無罪となることが繰り返し説明されます。

弁護士も、最後の弁論(最終弁論)の際にも、無罪推定の原則を説明します。

無罪の人が刑務所に入れられるという、とんでもない事件が日本では多数起きています。

先日、テレビではアメリカの冤罪事件も報道されていました。真犯人ではないのに、7年も刑務所に入れられていたというもの。真犯人と犯行現場に残されていたDNAとが一致したために冤罪であることが発覚しましたが、このような幸運がなければ、無罪のまま刑務所に入ったままだったことでしょう。

そういった悲劇を生まないための制度的な知恵が、無罪の推定という原則なのです。

しかし、一部の裁判官の中には、完全に有罪の推定で事件を見ている裁判官がいます。

無罪推定の原則というのは、裁判員の方だけでなく、そういう裁判官にこそ注意喚起する必要がある原則であると思います。
無罪推定の原則は、(すべてとは言いませんが)裁判官に対してこそ説く必要のあるものなのです。

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カテゴリー:刑事事件 comments(0) 11:53 PM 

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