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刑事事件専門 弁護士中澤剛のblog

2014年6月1日

逮捕に強い東京の刑事事件専門弁護士・・・検察官の勾留請求が却下されました

author:弁護士 中澤 剛

今日、検察官の勾留請求が却下されました。パチパチパチ

5月29日木曜日は当番弁護の日でした。
当日、逮捕された方と接見。

外国人の否認事件でした。
逮捕時間が昼間だったので、送検は2日後の5月31日土曜日。
資料集めに苦労しつつ、昨日31日、休日の検察庁に赴き、勾留請求しないように求める意見書提出するも、検事殿は無情の勾留請求。否認している外国人を在宅なんかにしないよ、ということでしょうか。

検事の勾留請求を受けて、昨日(土曜日)の夜、被疑者の知人とさらに面会し終電ギリギリまで追加資料を作成。
今日(日曜日)の午前中、休日の裁判所に赴き、当直の裁判官と面談。勾留請求を却下することを求める意見書を疎明資料とともに提出。

夕方以後、裁判所から何らの連絡もなく、警察署に確認しても釈放の指揮が検事があったという連絡もない。報われない努力だったのか・・・・ガックリ来ていましたが、とにかくベストを尽くしたのだ、自分を納得させよう、納得させよう、と自分に言い聞かせるも、しかし釈放できなかった悔しさが頭をよぎり、もっとこうした方がよかったのではないか、いやあの判断は間違ってなかった筈だ、等と堂々巡りで考え、いや、必ず準抗告でひっくり返してやる、とうとう色々なことを考え、他の仕事がなかなか手につかない。

徒労感を覚えつつ、でも別の仕事に取り掛からねばと思っていたら、被疑者の知人から電話がありました。釈放されたとのことでした。
もっと早く連絡して!という感じです。笑 釈放されるなら警察署に迎えに行くのに、なんで裁判所も事前に連絡くれないのか、お願いしてたのに。ミスでしょうか。

ともかく釈放されて良かった。家庭を顧みず(汗)土日潰した努力が報われほっとしています。資力のない方のための被疑者援助制度というものを利用しているので、全然お金にはならないんですけどね。。。でも、とにかくよかったです。

今後ですが、事件は、釈放されたら終わりではなく、身柄事件から在宅事件に替わります。在宅事件として続きます。たまに、釈放されたらもう終わり!と勘違いしている依頼者さんがいらっしゃるのですけど、そんなことはないのです。
今日の釈放で、在宅事件が1つ増えました。現在、私が持っている刑事事件の在宅事件は、8件です。最初から在宅の事件もありますが、身柄が釈放されて在宅事件になったのがほとんどです。比較的、在宅の刑事事件の数としては多いのではないでしょうか?
この件が最終的に不起訴処分になるように、今後も頑張りたいと思います。

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カテゴリー:刑事事件 comments(0) 11:11 PM 

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