組織
Organization会社の意思決定と、健全な経営の土台を整える。
株主総会や取締役会が会社法どおりに機能してこそ、会社の意思決定は法的に守られます。株主名簿と実際の株主のずれ(名義株)、議決権の確保、招集手続や書面決議の不備は、平時には見えません。しかし、相続・株主との紛争・M&Aの場面で一気に表面化し、経営権そのものを揺るがすことがあります。
- 株主名簿の整備と名義株の解消
- 過半数・3分の2の議決権確保
- 株主総会・取締役会の適法な運営
- 役員の任期・解任リスクへの備え
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LEGAL EIGHT
中小企業の8つの中核法務領域
中小企業の企業法務には、必ず押さえるべき8つの中核分野があります。
組織、契約、労務、IT・情報・AI・知財、行政対応、債権回収、危機対応、事業承継・M&A。これが「LEGAL EIGHT」です。
会社を守るために、この8つは避けて通れません。淡青税務法律事務所は、LEGAL EIGHTを基準に、問題が起きる前から会社の弱いところを見つけ、整え、継続的に改善します。
問題が起きてからではなく、先手で整える。それが、私たちの企業法務です。
Check
生成AI、働き方、取引慣行、情報管理、事業承継。社会の変化は、会社に新しい判断と備えを求めています。
会社が成長するときだけでなく、外部環境が変わるときにも、契約、労務、情報管理、組織運営の見直しが必要になります。問題が表面化してからでは、選べる対応が限られていることもあります。
次のような状態は、法務を先手で整えるサインです。
一つでも当てはまるなら、問題が起きてから対処するのではなく、
会社の現在地を一度確認する価値があります。
Why LEGAL EIGHT
契約書が整っていても、労務管理に問題があれば会社は揺らぎます。労務が整っていても、情報漏えいへの備えがなければ、大きな信用問題になり得ます。日々の経営が順調でも、株主構成や事業承継を放置すれば、会社の未来に問題を残すことがあります。
会社を守るために必要な法務は、①組織・②契約・③労務・④IT・情報・AI・知財・⑤行政対応・⑥債権回収・⑦危機対応・⑧事業承継・M&Aの8つが中核です。それが、LEGAL EIGHTです。
The Eight
8つの領域は、それぞれが独立した専門分野であると同時に、互いにつながっています。どれか一つだけを強くするのではなく、8つをバランスよく整えることが、会社の健康につながります。
各領域の「診るポイント」は、LEGAL EIGHT CHECK(法務健康診断)の診断項目と連動しています。
会社の意思決定と、健全な経営の土台を整える。
株主総会や取締役会が会社法どおりに機能してこそ、会社の意思決定は法的に守られます。株主名簿と実際の株主のずれ(名義株)、議決権の確保、招集手続や書面決議の不備は、平時には見えません。しかし、相続・株主との紛争・M&Aの場面で一気に表面化し、経営権そのものを揺るがすことがあります。
会社の取引を、曖昧さから守る。
契約書は「あるかどうか」ではなく、「いざというとき守れる内容か」が問われます。古いひな形の使い回し、相手方から提示された契約書の未精査、損害賠償や中途解約の設計漏れは、トラブルが起きて初めて効いてきます。取引の入口で紛争の出口まで設計しておくことが、契約法務の役割です。
人を大切にしながら、会社も守る。
未払残業代、ハラスメント、解雇をめぐる紛争は、中小企業でもっとも起きやすい法務トラブルのひとつです。労働時間の客観的な把握、固定残業代の適法な設計、就業規則と日々の指導記録の整備。従業員との信頼関係と会社の守りは、日々の労務管理の積み重ねで両立できます。
会社の情報と無形資産を、守り、活かす。
顧客情報や技術は、「秘密として管理」して初めて法律に守られます。個人情報の適正な取扱い、生成AIの業務利用ルール、商標・著作権の事前確認。目に見えない資産こそ、ルールがなければ守れず、活かすこともできません。デジタル時代の競争力を支える領域です。
事業を取り巻くルールを理解し、正しく対応する。
許認可、業法、広告表示、下請法。事業を取り巻く行政のルールは、「知らなかった」では済まされません。新規事業を始める前の規制確認から、行政指導や不利益処分を受けたときの適切な主張・反論まで。行政との向き合い方には、正しい手順があります。
売上を、きちんと会社のお金に変える。
債権回収は、支払いが止まってから始まるのではありません。取引前の与信管理、契約書の保全条項(期限の利益喪失・連帯保証・所有権留保)、消滅時効の管理。事前の備えの有無が、いざというときに回収できる金額を大きく左右します。
突然の問題を、大きな危機にしない。
不祥事、横領、情報漏えい、サイバー攻撃。危機対応の成否は、最初の数日の初動で決まります。事実調査と証拠保全の手順、内部通報制度、取引先の反社チェック。平時からの備えが、有事の被害と信用の毀損を最小限に抑えます。
会社の価値を、未来へつなぐ。
事業承継には、「決断してからでは間に合わない」準備があります。株式の分散防止と経営権の確保、経営者保証の解除、遺留分への備え、会社と経営者個人の財産の整理。10年先を見据えた手当てが、会社の価値と、それを受け継ぐ人を守ります。
Step 1|Learn LEGAL EIGHT
問題になってから知るのではなく、問題になる前に知っておく。LEGAL EIGHTの8領域から、経営者が今知っておきたいテーマを発信しています。
LEGAL EIGHT REPORT
毎月一つ、中小企業経営者に知っておいてほしい法務テーマを、実際の事例をもとに分かりやすく解説するレポートです。各号は8領域のいずれかに分類してお届けします。
最新のREPORTを読む →LEGAL EIGHT CHANNEL
文章より動画で知りたい方へ。8つの法務領域について、経営者が知っておきたいポイントを短く、実務的に解説する動画発信を準備しています。
Coming soon!
Step 2|LEGAL EIGHT CHECK
企業法務は、やるべきことが多く見えがちです。だからこそ、最初に必要なのは、会社の現状を確認し、優先順位を付けることです。LEGAL EIGHT CHECK(法務健康診断)では、8つの中核法務領域をもとに、今の会社の状態と、先に整えるべき課題を見える化します。
Step 3|LEGAL EIGHT ADVISORY
LEGAL EIGHT ADVISORY(顧問契約)は、8つの中核法務領域を継続的に見守り、会社の変化に合わせて整えていく顧問サービスです。月額5万円から。問題が起きてから探すのではなく、いつでも相談できる体制を先に整えておくことが、いちばんの「先手の法務」です。
Merit 01
顧問弁護士は、「困ったときに相談する相手」だけではありません。LEGAL EIGHT ADVISORYでは、弁護士がLEGAL EIGHT ADVISORとして8つの中核法務領域に能動的に関わり、改善に向けて働きかけます。問題が起きるたびに個別対応するのではなく、問題点の発見と改善をパッケージとして継続的に行うことで、会社の法律的な健康状態を効率的に整えていきます。
Merit 02
日常の法律相談に優先的に予定を確保。判断に迷ったその日のうちに、気軽に相談できる体制をつくります。
Merit 04
裁判手続等は報酬額を20%減額。債権回収は完全成功報酬制もお選びいただけます。いざという時ほど差が出ます。
※専用ページで、顧問契約でできること・料金・よくあるご質問をご覧いただけます。無料面談(30分)のお申し込みもこちらから。
Our Philosophy
私たちが大切にしているのは、「先手の法務」です。
問題が起きてから弁護士を探す。紛争になってから契約書を見る。社員が辞めてから情報管理を考える。代金が支払われなくなってから債権回収を考える。——その前に、できることがあります。
LEGAL EIGHTを通じて会社全体を見渡し、問題が小さいうちに気づき、先に整える。戦う法務だけではなく、戦わなくてよい会社をつくる法務へ。
何か問題が起きている会社だけが、弁護士を必要としているわけではありません。
「特に大きな問題はない。でも、本当にこのままでいいのか。」
そんな会社にこそ、LEGAL EIGHTを使っていただきたいと考えています。